経過観察とリハビリ

 膝靭帯負傷の経過観察で再度Physio(理学療法士)に行く。幸い経過は良好とのことで、Brace(補助具)の膝曲げ角度を15度深く90度まで調整してもらった。エクササイズメニューも少し負荷を上げたものを4種もらう。固めるだけでなく修復しようとする靭帯に負荷がかかることを認識させなければ強くならないのだそうだ。若干歩きやすく、またタクシーのシート等に座りやすくなった。
PhysioのG先生はイタリア系とのことで、しばしイタリア話。ミラノ北部の出身とのこと。

少し曲げられるようになる。

バードウォッチャーのYさんから「ひよこ」と「鳩サブレ」をいただいたので、会社でお裾分け。逆に一時帰国していた同僚から「雷鳥の里」をもらった。奇しくも鳥3種となりちょっと喜ぶ。

鳥関係おかし3種

アパートのジムで、膝に影響のないベンチプレスやクランチだけやっておくこととする。負傷するとつい何もしなくなってしまうので要注意。上半身ストレッチもやっておく。