田舎の大晦日

西の国に帰省。北の端から飛行機できた娘と、東京の弟が合流。
娘が金魚提灯を欲しがるので白壁の町に買いに行き、帰りにフルーツ点で食べて帰る。貸しているPenと元気に歩き回っているそうだ。

いつものとおり餅をついて、お土産の菓子を食べる幸せ。プラムの木の枝をはらい、買い出しに行く。サザエやメバルをもらったり、栗まんをお土産に買いにいったり結構忙しい年の瀬。
夜はフグ刺し!田舎貴族である。


かんべの栗まんはでかい