大雪と相模線

早朝、雪が降り始めていた中、都内の病院へ。ようやく予約入れてもらった検査なのでどうしても（山復帰のためにも！）。
10時頃東京駅からの東海道はすでに遅れ気味。途中何度かとまりながら、茅ケ崎に戻った。
「攀」に行ければと思っていが、相模線も雪でストップ。埋まってしまってはどうしようもあるまい。結局終日不通。

相模線は、荒井由美の「天気雨」で”白いハウスをながめ相模線にゆられてきた。茅ヶ崎までの...”とでてくるが、今もそんな感じののんびりとした単線であるが、八王子で中央線に接続するバイパスであり、自分が茅ケ崎に住みつくときの理由のひとつ。ボタン開閉のドアなど田舎くさいと思っていたが、最近は東海道でも導入されたりと結構エコ先取りだ。

「攀カップ」に参戦したいので、復活祈念したが、結局翌日も終日不休...。

前にこんなのを貰った。

翌日、夕方に入谷の「染喜」で昔の山の知人と会う。よい店でしっかり酔って帰った。
今年もタルトタタンを作っておく