ウルル&カタジュタ3(風の谷)

teradaya2018-08-13

昨夜は星を見て遅くなったが、今日も早起きとする。
レストランが開いたところで即朝食を取り、チェックアウトしてカタジュタに向かう。
途中、カタジュタ全体が見渡せる展望台に立ち寄る。朝で誰もいなかったので、広い景色を妻と二人で味わう。

さらに走ってカタジュタの風の谷(Valley of the Wind)に向かうことにする。
駐車場からしばらくは遊歩道をいくが、人気がなく本当に正しいルートなのかちょっと不安になるが、確かにこれで合っているようだ。見上げる岩は巨大で穴ぼこも多いのでジブリ王蟲のようだという話もそんな気がする。1kmほど歩くとカル展望台(Kalu Lookout)に到着。強風で歩きづらく、引き返す人もいるが天気は良い。周りは皆ハイキングの足廻り(自分もファイブテンのガイドテニーで装備)なのだが、妻はスェードのUGGブーツでどうみても町歩きの延長なので、無理ないように先に進む。しばらく下ると風も収まり、草原の広がる気持ちの良い場所となる。底からはゆっくりと登りとなり巨岩の間を歩いていく。やがて道は左に曲がり、大きな岩の間の顕著な峠に向かって登っていき、最後の50mの急登をこなして今日の目的地カリンガナ展望台(Karingana Lookout)に到着。駐車場からはほぼ1時間。「風の谷」だが穏やかなひと時となった。
巨岩の谷を行く


カリンガナは絶好の展望地点

ゆっくりと引き返し、空港へ。かなり早めに着いたがカウンターは長蛇の列。おまけに係員は二人だけ。用紙が詰まったりしてなかなか進まないのでさすがのオージーもちょっといらいら。途中から地上誘導係らしきひとが加わってテキパキ進めてくれたおかげか、最終的には10分遅れくらいで無事離陸となった。

ウルル&カタジュタでであった鳥と植物




[機材]
OM-D E-M5
M.Zuiko 14-150mm f4-5.6 ii ed, M Zuiko 9-18mm f4-5.6, M.Zuiko 9mm f8 fisheye body cap
Velbon Ultrek UT-43Q
iPhone 7

ウルル&カタジュタ2(ウルル散策&星空の夕食)

teradaya2018-08-12


日の出も見たい、が朝食ビュッフェをスキップすることはままならぬ、との相棒からのお達し。ここで間違えは許されまい。
朝食をボックスにしてくれるサービスはあるとはいえ、ホテルフロントは「中身が限られるからやはりビュッフェがオススメ」とのことであり熟慮。まず、日の出を見てから一旦ホテルに戻り朝食。それからウルルのハイキングに行くこととする。
サンライズエリアは、ウルルを周りこんだ側にあるので距離が遠く、おまけに駐車場から5分ほど歩くようなので、6時半にホテル発とし7時半の日の出に向かう。こちらは太陽の力が強いので、日の出前でももう充分明るく歩くのにもライトはいらない。カタジュタも遠くに見通せる気持ちの良い朝。

ゆっくり朝食を食べてから、リゾートエリア内ショップでお昼の軽食や水を購入。今日2度目のゲート通過でおばちゃんに挨拶してウルルに向かう。西側のマラ(Mala)駐車場はほぼ満車。登りたい人が多いようだ。我々は反時計回りにウルル一周をと思い、大きな岩のつながる道を行く。近づくとまったく違う岩の姿である。自然のシェルターや複雑な造形は、宿となり祭事の場となったのだとされている。今も神聖な場所として写真撮影等しないようにとの表示も多い。そうした場所に対する敬意をきちんと持っていたいと思う。

マラウォーク出発点 / 光が強い

カンジュ(Kantju)渓谷
しかし、1周9kmのベースウォークはなかなかハードルが高かった。なにせトイレがない(駐車場からも500m位離れたところにちょっとあるのみ)ので一旦戻り、今度は時計回りに南側のウンガタ(Ungata)&クニヤ(Kunya)ウォークに行くが、これも同様の制約で折り返し。清涼な空気の中を非現実的景色を眺めながらうろうろ散策して楽しんだので歩行距離は11km。

ウンガタ(Ungata)&クニヤ(Kunya)ウォーク

ウルル西側にはカルチュアルセンターがあるので寄っていく。日本語でも解説が一部あるので助かる。先住民のものなのか、すべての人のものなのか、いろいろな議論があったうえで、今は原始の持ち主に一旦返したうえで現政府が借り上げるとの形。

今日はちょうど新月となる。野外ディナー「サウンド・オブ・サイレンス」を知人の推奨もあって予約したのだが、これも月の光がない日にぜひとのことであり、星空を楽しみにする。
ホテルに5時25分集合、大きなバスでダートを走行して小高い丘に登る。カナッペとシャンパンで夕暮れを楽しみ、アボリジニ音楽の演奏を聴くとの趣向。日が落ちてから、テーブルに案内され3コースのディナーとワインが振る舞われる。
照明を消すと、満天の星空。天の川がこれほど明るいとは。星が多すぎて星座がわからないほど。妻が喜んでくれてなによりである。乏しい知識で南十字星の見つけ方を教えてどうにか面目を施した。

夕方からシャンパン / 夜の野外ディナーとなる

暮れるウルル

砂漠の日没 / 遠くカタジュタの夕暮れ

部屋に戻ってから、深夜に二人で星を見る。昼間にリゾート内の展望所(Lookout)に登ったのだが、途中の駐車場先でもう充分であった。

ウルル&カタジュタ1(オルガ谷とサンセット)

teradaya2018-08-11

土曜日のVirgin Australia便で、エアーズロック(Ayers Rock) 空港に向かう。
車をP3駐車場(若干ターミナルから遠いが割引あり)に停め、早めにチェックインに並ぶが、格安航空発着のT2(ターミナル2)は大混雑。とはいえ、周りも皆同じであり、時間が迫った人から優先窓口に誘導される。自分たちも指示に従い無事チェックイン。幸いちょっとよい席で予約しておいたのでゆったりと座る。
一路西に3時間半の旅(時差も冬でも30分)である。ブルーマウンテンの断崖を越えると、ずっと赤い土のアウトバックとなる。ともあれ広いし、景色が変わらないのが大陸的である。高度を落としてくると、前方左手に大きなウルル(Uluru)の岩が近づいてくる。さらに約50km離れたカタジュタ(Kata Tjuta)の岩峰群も見通せる。赤土の地。

ブルーマウンテンの上を飛ぶ / 赤い大地を西に向かう

着陸態勢

到着してすぐにレンタカーを借りる。ここも2番目に並べて良かったが、すぐに長蛇の列となっていた。皆考えることは同じ。
悪路もあろうかと思い今回はRav4AWD(結果としてはよい選択であった)。10分ほどのところにあるエアーズロックリゾートへ。銀婚式の年だしめったに二人旅行もないのでということで、一番良いSails in Desertにチェックイン(私はどこでも寝られる山屋だが今回はそうもいくまい)。
いきなりフロントが日本人スタッフでびっくり。5人も常駐とのことでジャパンデスクまである。確かにここはものすごく日本からの来訪者が多いのだとその後よくわかった(新婚旅行、年配のご夫婦やご家族、バックパッカー等たくさん)。

一休みしてから、早速走ってみる。ホテルから10分ほどのところにNational Park(国立公園)のゲートがあり、25AUD/人の入園料(72時間有効)を納める。係りのおばちゃんは3日ずっと同じ快活な方であった。初回手続きをすれば、2回目からはバーコードをかざして隣のゲートから入る仕組み。
ゲートでチェックを受けて入る

ナビはいらないほどの単純な道であるが、距離感がつかみづらい。ウルルに向かう道から分かれてカタジュタ(オルガ岩峰)に向かう。カタジュタとはたくさんの頭との意だそうで、確かに岩峰群である。ウルルよりも高く地表から546m(海抜1066m)だそう。夕方も近いので、オルガ渓谷のトレイルを歩く。岩というよりも山というサイズのドーム岩峰群は確かに絶景である。ここはほぼ平坦なので歩きやすい


たくさんの岩峰が複雑に集結

日没は18:30くらいなので、ウルルのサンセットポイントに1時間前くらい到着目途として再び走る。ずっと100km制限が続き交通量も少ないので時間は読みやすい。サンセットポイントはバス駐車場と車駐車場が1km位離れている。すでに多くの人が集まっており、自分たちも防寒態勢(特に妻)をとり、せっかく持参した三脚もセットしてゆったりと待つ。隣のイタリア大家族はずっとおしゃべりを楽しんでいて、一方中国家族は記念写真撮りまくりで、いろいろお国柄だと思う。幸いきれいな夕暮れで赤く染まる大きな岩をみることができた。

赤く染まる
日が落ちていく

ホテルに戻って星を見たりして、ビュッフェをたらふく食べて初日は無事終了。

コーストウォークの週末

teradaya2018-08-05

土曜の朝着の夜行便で妻が来訪。空港に迎えに行く。
ちょうど同じ日に会社の新任者も違う便で到着なので、まずは5時半着のそちらを迎えてアパートに連れていき、不動産屋さんに引き渡して任務完了。ただちに電車で引きかえして、8時半着便の妻と空港で無事捕まえる。自宅まで戻ってしばし休憩。いろいろ食材を持ってきてくれてありがたい。近所にできた「Rough & Bare」という自然派カフェに行ってちょっと変わった昼食を食べる。

お久しぶり /  お土産をいろいろありがとう

ご近所のカフェに行ってみる。こういう場所はひとりではちょっと入りづらいのでペアだと助かる。


今日はあまり無理をしないようにと思うが、せっかくの好天なので夕方にサウスヘッドまで軽く歩きにいくこととする。妻とは以前ノースヘッドに行ったり、ホェールウォッチングの船からクリフを見上げたりはしたものの、ハイキングでくるのは初めてである。
先般下見に来ているので、順調に走り最奧のCamp Cove駐車場まで行きスタート。よく整備された道であり快適である。シドニー湾、対岸のミドルヘッド(Middle Head)、モスマン(Mosman)方面がよく見渡せる。途中にあるLady Bay Beachはヌーディストビーチだそうで今日は数名の中年男性がすっくと立って日光浴をしていた(ビーチに下る道の看板にも「ヌーディストはビーチのみ許可」と書かれていた)。
無事赤白の灯台まで往復。早めに帰って自宅で二人でワインを飲んで夕食とする。


翌日曜も比較的暖かい晴天。ボンダイビーチからクージービーチまでのコースタルウォークに出かけることとする。せっかくなので休日割引を活用して、ミルソンズポイントまで電車(City Rail)行ってからブリッジの麓の公園(Brad Field Park)経由でフェリ乗り場へ。フェリーでシドニー湾をサーキュラーキーへ渡り、そこから始発の333番バスでボンダイビーチへ向かう。最初はガラガラだったが途中からめずらしく大混雑でぎゅうぎゅう。
ノースボンダイのマッチョ製造公園(屋外アスレチック公園)をちょっと見てから、弓状のボンダイビーチの砂の上を歩き、崖沿いのハイキングキースに入る。冬なのに水着で日光浴する人や泳ぐ人(!)もたくさんいて驚きである。歩く人も半袖短パンが大半である。寒がりの妻はストールまで巻いているのだが。

途中、タマラマ(Tamara)の岬の上でバーナーで味噌スープ(いただきもののノドグロ)を作って、妻が作ってくれたおにぎりを頬ばる。シーカヤックが数艇。ここは結構な絶壁なのだが、オージー若者は縁に座ったりして楽しそうである。クライマーとしてはリスク回避したくなるのだが。

いくつかのビーチを回り込んで越え、アイスバーなどを食べながらさらに南下。途中から大きな墓地を回り込みなんとなく終了感の中、クージーの街に到着。3時半くらいなのだが、すでにパブで盛り上がるグループ多数。コーヒーを買ってから373番のバスで市内に戻る。約40分。ハイドバーク(Hyde Park)のパークストリートの角でミラーズポイント(Milers Point)行きのバスに乗り換えて終点下車。路地の階段を上って一番古いパブ、ロードネルソン(The Load Nelson Brewery Hotel)で夕食とする。最初はテラス席で夕暮れを眺めていたが、寒くなったので中の席に移ってペールエールなど飲む。疲れが消える気がするひととき。

夕暮時にサウスヘッド

今年の日本はやはり変な気象である。台風12号は東から西にと妙なルート。寒冷渦の影響だそうがそれにしてもわざわざ豪雨被災地方面に行かなくてもよいものを。実家がの瀬戸内、さらに自分が育った山口市内も通って通過。ちょうど妹が実家に戻っているので、LINEで電話したりして様子を聞いてみる。結果的には幸い大したことがなく一安心。

東から広島あたりへ / さらに予想をはずして南に下る
後日(8/1)追記 この子には本当に困ったもんだ

シドニーは天気は良いが、なぜか鉄道が乱れている模様。図書館に行こうと駅に行ったが、まったく来る気配がなく、さすがのシドニーっ子もちょっといらいら。自分はアパートに戻り車で往復。

大混乱中の表示。昨日のWynyardのは路線工事(Track Work)らしい

ランニングに行きたいが、昨日のクライミングの後で久々に腰痛の気配なのでやめてハイキングとする。
来週から妻が遊びに来るので、下見でワトソンズ湾(Watsons Bay)からサウスヘッド(South Head)を歩いてみる。以前行った時は灯台のある先端までいかなかったので、今日はそこを目指すこととする。日曜は公共交通が2.55ドル(200円強)で乗り放題なので、バス&フェリーで行くこととする。

マクマハンズポイントからフェリー / いつもと違う高速艇

ブリッジをくぐって / オペラハウスを左手にサーキュラーキーへ

軍港をみながらローズ湾(Rose Bay)経由でワトソンズ湾へ

ワトソンズ湾は人気の日帰りスポットのようで、フェリー乗り場は長い行列になっていた。Doyles on the Beachというシドニーで最も古いレストラン(1885年開業だそう)もあるので、今度来てみようと思う。海岸沿いに歩き、サウスヘッドへのトレイルに入る。大変よく整備された道で、ビーチサンダルでも問題なく歩けそうである。シティやシドニー湾の日が暮れる眺めを楽しみながら30分ほどでサウスヘッドへ。回り込んだところに赤白塗装のマッコーリー灯台(1818年建設)がある。対岸ノースヘッドとタスマン海の外海を見ながら、持参したSOTOのガスバーナーでお湯を沸かして、後輩が山陰土産にくれた「のどぐろの味噌汁」を作る。ゆったりとしたひと時。

ワトソンズ湾到着 / 階段からサウスヘッドへのトレイルに入る

日が落ちて
夕暮れシドニー

対岸にノースヘッド / マッコーリー灯台(妻曰く「食倒れ太郎」)

タスマン海を見ながらお味噌汁/ 夕暮れシドニー湾2

帰りのフェリーの時間を確認し、急いで往路を戻り無事乗船。すっかり日の落ちたマクマハンズポイントに着くと、途中の乗降に時間がかかったため、291番のバスはすでに出てしまった後。20分ノースシドニーまで歩いて、M20バスで帰宅。

とっぷりと暮れる中 / フェリー乗り場に到着
夜のマクマハンズポイント

[ルート概要]


#演奏29 「君をのせて」

カーネル〜ベイリー岬灯台

teradaya2018-07-08

N君が帰国してしまったが、午前中若手初級者2名と9Degreeに繰り出す。最近しっかり登っていなかったので、今日は丁寧にやったのだが、調子は今ひとつ。黒、オレンジホールドのV3クラスを2つオンサイト。前回ちょっと触った右壁の難しい新作ピンク(V4+?)をずっとトライするが、ムーブが繋がらない。同じのをやっているオージーといろいろ話してみるがどうもすっきり見えてこない。と、時々みかける常連の女性が、柔らかくスタティックにクリア。思わず皆で見とれてしまった。もうひとつ右の黒ホールドのも男性陣が苦労しているのを尻目にふわりふわりとクリア。やはり股関節が柔軟だと重心が壁に近づくし、フットホールドも拾えると改めて思い知らされる。明日からストレッチ!
うちの2人は二人とも背が高く細身なので有望である。ハイステップやドロップニー等基本をちょっと教えて、後は勝手に登ってもらう。どんどんうまくなるにちがいない。
ピンクホールドの苦手系の復習等やってから昼過ぎに終了。

いつも優しい受付の子が「間違って入れたので」とコーヒーをくれた。Thanks!


今日は天気も良いし、昨日お土産にもらった炊込みご飯もあるので、ハイキングコースをトレランっぽく走ることとする。
空港のさらに南側のボタニー湾の南側のカーネル(Kurnell)の半島は人気のハイキングエリアである。先日行ったラパルース(La Perouse http://d.hatena.ne.jp/teradaya/searchdiary?word=%2A%5B%A5%E9%A5%F3%5D)とはちょうど湾を挟んで向かい合うエリア。
トイレのあるパーキングエリアに行くと、レスキューの方からディパスは?と聞かれる。国立公園エリアで駐車して歩くにはパスが必要なのだそう。ビジターセンターまで走り、8ドルで購入してダッシュボードに置いておく。
13:30、水と食料を背負って車道を走り始める。左手に海を見ながら2キロほど走ると、車道の終点となりここからはトレイルとなる。たくさんの車が停まっていて皆海を見ている。沖はクジラの移動ルートでありホエールウォッチングが人気なのだそう(ビジターセンターにも本日の目撃数が書かれていた)。

KAMAY BOTANY湾ナショナルパーク / 緑がディパスの対象エリア

海沿いの道を行く / 対岸に先日行ったラパルース(La Perouse)〜Banks岬方面

つきあたりに駐車場があり、多くの人で賑わっている

海岸の白い岩の上を適当に走り、ところどころ整備された歩道も使って南に走っていく。1キロも走るともう人影はまばら。快適に真っ青な海を見ながら走る。ただし、ところどころぬかるみになっているところがあり、迂回のためにブッシュに入ると山火事(おそらく人工管理焼き)の枝のためシャツやザックが黒く汚れてしまうのはちょっと困る(毎回全部洗濯機で洗うこととなる)。

案内パンフには「あまり端に近寄らないように、オーバーハングは薄くなってる」とある


侵食地形が面白い / 目指す灯台(Cape Baily Lightstation)

出発から5.8kmで灯台への分かれ道があり、200mほど山道を登って到着。遠くシドニーの街が見える。マグパイが1羽飛ばされそうになりながら木に停まっていた。ちょっとだけ休んで、往路を戻る。途中海をみながらお弁当の炊込みご飯を頬張る。ぬかるみに苦労しながら駐車場エリアへ。車道をしばらく走り左にビジターセンターへの近道となるハイキング道に入り快適に走る。15:55ビジターセンターの駐車場に到着。気温も低めだったせいかほとんど汗もかかなかった。ほぼ10kmとちょうど良いコース。

灯台の高台からはCityが見えた / 延々と続くブッシュ帯と海

マグパイが1羽(風に飛ばされそう) / 灯台本体

U字に大きく切り込んで入江を越える箇所が2つある / 再び舗装道を走る

途中からハイキング道に入るが走りやすい/ ビジターセンター周辺の快適そうなバーベキュー広場

日本の豪雨は当地でもニュース報道されている。全英オープン錦織圭は豪の悪童N.キリオスに快勝。6日のB.トミックについでオージーを破り、当地の人たちはちょっとがっかりだが。

豪州野鳥切手(小鳥類Finch3種)

ラパルースからバンクス岬 ミニトレラン

teradaya2018-06-24


昨日に続き大変良い天気となった。午前中からゆっくりと家事等こなし、夕ご飯のシチューの下ごしらえもできたので、午後は走りにいくこととする。これまでハイキング(ブッシュウォーク)で半日コースで探しておいたコースのうち、アップダウンの少ないラパルースからバンクス岬の周回を選択。シドニー湾沿いの道の踏破のためにもちょうどよいところ。
スタート地点は、ボタニー湾(Botany Bay)の北側の半島のラパルースというフランス語地名の場所。1788年にフランスが上陸した場所で小さな博物館もある。たくさんの人が来ていて駐車スペースを見つけるのにちょっと苦労。16時過ぎのスタートなった。

昔の砲台の跡 / 目指すバンクス岬方面

ベア島(Bare Island) / ボタニー湾は工業港。大型船が行き来している

トレール入り口 / NSW州によりヌーディストの入域は禁止されているようだ

コングワンビーチ(Congwong Beach)

すでに夕暮れが近い / 快晴で海は青い

一旦道は下ってコングワン(Congwang)ビーチの砂浜を50mほど進み、左折して山道となる。徐々に南下して海沿いを走ることになる。風が強いが気温が低いので走りやすい。前方に見えるバンクス岬は結構遠くに感じられる。家族連れ等10グループ程とすれ違ったり追い越したりする。変化に富んだよい眺めが続く。

ところどころ遊歩道が整備されている / 目指すバンクス岬はまだ遠い

侵食された岩が広がる海岸(出発点の砲台跡が見える)/ 波の力を感じる

3.5kmあたりでトレイルはNSWゴルフクラブに自然に入り、アプローチショットをうつ人の横を進む。ティーを横目に岬の突端へ進む。500mほどで南に突き出す岬に到着。特段の施設や看板もなく自然のままである。静かに海を眺めて少し立ったまま休憩。

ゴルフクラブの中に入る / 芝の先にバンクス岬への道がつながる

夕暮れが迫る到着

タスマン海の波が打ち寄せる

夕暮れも近いのですぐに引き返し、分岐点からさらに海岸沿いをいき、徐々に離れてゴルフ場の縁を回り込んでいく。右にライフル演習場注意の看板があり、軍用地が近いことがわかる。舗装された車道となり、あとは淡々と反時計回りに走ってから、最後にコングワンビーチへのトレイルに戻り、ラパルースに帰着。なかなか快適なコースであった。

この先にライフル演習場がある / 結婚式用の撮影をしていた

再度コングワンビーチを通る。夕暮れ時 / ラパルースに帰着

[水平距離]7.5km
[所要時間]65分
[コース概要]